ニュースリリース

株式会社ひととは新ひだか観光協会と 包括連携協定を締結しました。

札幌から新ひだか町へ、いざ締結式へ。

2017年7月31日、朝6時30分に札幌を車で出発。行き先は太平洋に面した北海道日高振興局管内の新ひだか町。株式会社ひとと代表取締役の藤谷透が当地へ向かう目的は、当社が新ひだか観光協会と結ぶ「包括連携協定」の協定書調印のためでした。

午前9時、新ひだか観光協会に到着。道央は雨でしたが当地は曇。海からの風が心地よく迎えてくれました。オフィス&会議室は旧静内駅舎内にあり、JR廃線後の駅舎はJR北海道日高線の列車代行バスが発着するバスターミナルになっていました。

会議室で即席のバックボードを作る。

下条道寿事務局長にご挨拶。近年、町にはアジアから海外観光客が多く入り込んでおり、事務局長は新ひだか町の産品・観光・旅行の売り込みに台湾から帰国したばかり。台風の影響で飛行機欠航も考えられましたが、締結式に無事間に合いました。

締結式の時間まで、会場となる会議室で準備。新ひだか観光協会の名称、新ひだか町の観光情報センター「ポッポ」のマーク(ポッポとは馬のことである)、ひととの社名ロゴ、コーポレートマークのそれぞれの用紙をテープやピンで留め、即席のバック(PR)ボードをつくりました。

ひととのロゴマークはこの日に合わせて作られたもので、初お披露目。マークは「人」をモチーフにしたシンプルなもの。ドラえもんのタケコプターならぬ「人コプター」もイメージし、「北海道の大地・海を、そして未来へ」飛翔する上昇志向の企業を表現しています。また、マークに使われている3色の緑系カラーは、北海道の自然、生産物の多彩さ、交流と調和などを表すものです。

 関係者に見守られ包括連携協定を締結。

午前11時、下条道事務局長の司会進行で締結式が始まりました。町、日高振興局、新ひだか町商工会の関係者及びマスコミの方々に見守られ、新ひだか観光協会の佐藤雅裕会長とひととの藤谷が包括連携協定の協定書に署名押印し、握手を交わしました。
佐藤会長は「株式会社ひととさんとの締結によりこれからは新ひだかの特産品をもっと道内外にPRしていき、町のことを多くの方に知ってもらいたい」と抱負を話し、藤谷は「通販のノウハウをもとに新ひだか推奨品などの販売・PRを全面的にサポートしていきたい。お歳暮商戦に間に合うように2か月程で具体的に形にしていきたい」と意気込みを述べました。

新ひだか推奨品のPR・販売などをお手伝い。

今回の協定により、ひととは新ひだか町の産品の販路拡大及び運営する通販サイト「チョイペリ」で新ひだか推奨品のPR・販売サポートに取り組み、新ひだか観光協会ではホームページや広報誌などを通じて本締結を町民に周知徹底させ、当社の活動も紹介します。

下条道事務局長は「新ひだか観光協会としては、ひだか推奨品を一層大切にし、しっかりPR・販売していく。ひととさんに販売を委ねるというより、今回の協定によって販売ルートが増えるという考えでいます」と、式後、我々に話してくれました。

なお、ひととが観光協会と包括連携協定を結ぶのは新ひだか観光協会が初めてです。

培ってきたノウハウと見聞を生かして。

「私が札幌から新ひだか町へ赴くのはこの数年で30回以上になります。八木菓子舗さんをはじめ複数の地元生産者さんとおつきあいがあり、ひととが企画・運営している北海道カタロググフト【地元のひと】、北海道の美味と地元体験の通販サイト【チョイペリ】などで商品をお取り扱いさせてもらっている生産者さんも多くいらっしゃいます。それが縁で地元生産者さんを通して新ひだか商工会様より依頼され、地元商店のウエブサイト【みついしどっとこむ】を制作・開設しました。同時期に日高振興局労働観光課様より生産者さんへ向けてのセミナー【魅力ある商品企画説明会】の講師を依頼され、様似、新ひだか、日高の3町で本年1月に講演を行いました。私は新ひだかの産品とその魅力、地域事情にも精通しているつもりでおります。その見聞の数々と他の自治体で培ってきた様々なノウハウを新ひだか観光協会様と組むことで生かしていきたいと考えています」と藤谷。

ひととは2017年に北海道小平町で「復活!タコ箱漁オーナー2017inおびら」を主催者の阿部喜三男さんと共に復活させました。また、9月23日・24日は北海道ニセコ高橋牧場にて後志の味覚と生産者を集めた新しい催事のプロジェクトをすすめているところです。これに「新ひだか観光協会との包括連携協定」が加わりました。今後はこれらの事柄・企画を経て企業の体力をさらにつけ、英知を高め、情報発信に悩む道内自治体様の地方創生を応援してまいります。

株式会社ひととのこれからの活躍にご注目ください。

【包括連携協定の主な内容】

(1)新ひだか町の豊かな「食」に関する事項~新ひだかの食の販路拡大やPR等

(2)新ひだか推奨品の振興に関する事項~「新ひだか推奨品」(24事業所・54商品)の
PR・販売サポート

(3)その他、【(株)ひとと】と【新ひだか観光協会】の協議で必要と認められたもの

 

【新ひだか町】

新ひだか町は日高振興局管内のほぼ中心に位置し、広大な太平洋と肥沃な大地の自然景観に恵まれた町です。海産物や畜産品など魅力あふれる地域の生産品が豊富にあります。新ひだか推奨品認証委員会では「新ひだか推奨品」を選定し、地元商品のPR・販売拡大に努めています。また、海、桜、牧場などの自然景観を背景に新たな地域産業の一環として観光開発にも積極的に取り組んでいます。
ひととは当社が培ってきたノウハウを活かして、新ひだか町の生産品を道内外に伝え広めるお手伝いをし、生産者を応援し、新ひだか町を盛り上げてまいります。

 

【株式会社ひとと】

ひととは2011年に創業。「人とつながるカンパニー」をコーポレートスローガンに掲げ、北海道の地域応援を使命とし、地域と消費者、生産者と消費者のマッチングをより良い方法で実現していくことをめざしています。北海道の美味と地元体験の通販サイト「チョイペリ」、北海道カタログギフト「地元のひと」の企画・運営などインターネットをベースにした通販事業をはじめ、道産品販売の催事事業、生産者・企業向けセミナー実施による地方創生事業に取り組んでいます。
代表取締役の藤谷透は北海道の大地へ漁港へ日々奔走し、多くの生産者と交流を重ね、地元マイスターや地域創生のセミナー講師、地域や生産者のアドバイザーとして活動しています。

 

 

 

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