ニュースリリース

9月23日・24日、ニセコ髙橋牧場で「地元ダイニングinニセコ」を開催!

しりべしの味覚・生産者さんが髙橋牧場に集う2日間。

2017年9月23日(土)・24日(日)の2日間、北海道ニセコ町の髙橋牧場にて「地元ダイニングinニセコ」が開催されました。【ニセコ髙橋牧場で「しりべし」を味わう2日間!】というテーマで初めて行われた催事で、北海道西南エリア・後志(しりべし)振興局管内の【寿都】【余市】【古平】の生産者さんやニセコ町、仁木町の地域おこし協力隊が出店。ニセコ高校の生徒も体験学習の場として参加し、自分たちでつくった野菜を販売しました。
さらに、札幌のスープカレーの名店「らっきょ」さんのブースも登場。羊蹄山を一望する北海道らしいダイナミックな自然景観の中で、生産者と生産者、生産者と観光者・行楽者が「しりべしの食」を通して交流し合う、すばらしい催事となりました。

なお、企画・運営、後援、協賛、協力は、下記の通りです。

企画・運営/地元応援つなぐプロジェクト(株式会社ひとと)
後援/寿都町役場・(一社)寿都物産観光協会・(一社)余市観光協会・古平町観光協会
協賛/サッポロビール株式会社・味の素冷凍食品株式会社
協力/ニセコ町役場・株式会社ニセコリゾート観光協会・ラジオニセコ・株式会社髙橋牧場

 

 開催前日の22日は、ブースの設営準備にサプライズ。

ブース設営の準備は、22日金曜日から始まりました。午後に事務局スタッフがニセコ町役場・ニセコ高校を回り、ブース用のテント、長テーブル、丸テーブル、椅子を借りました。その際、今回出店する生産者の寿都・カネショウ佐藤漁業さんがトラックで運搬を手伝ってくれました。(佐藤漁業さんは25日午前の返却時にも手伝っていただき、事務局は感謝・感謝・感謝!であります)

テント6張りは初めての者も容易にできる【簡単テント】ということでした。事務局はこのような催事を主催すること自体が初めてなので、「簡単」といわれてもちゃんと設営できるか否か不安がありました。しかし、佐藤漁業さんや髙橋牧場さんの「手数」の協力によって、文字通り「簡単」に6張り組み立てることができました。それぞれのテントをロープや重りなどで固定し、4時過ぎには髙橋牧場ヨーグルト工房テラス前広場に設営準備が完了。あとは明日の本番を待つのみ・・・でしたが、思わぬハプニングが!


「焼きもの」をする生産者さんのブース・テントは「簡単テント」ではない、「別のテント」だというのです。急きょ役場へ「別のテント」を取りに行き、「焼きもの」ブースの3張りを設営し直すことになりました。しかし、運んできたテントを見て、さらに問題が!
新たな「別のテント」は「簡単テント」ではありませんでした。初めて目にする「骨組み」に「どうすればいいのだ?」と催事初心者の事務局スタッフが困惑しかけた時、救世主が現れました。

その人の名は、北海道小平町の地域おこし協力隊の新井田政実さんです。新井田さんは23日・24日に催事を手伝ってくれることになっていました。が、22日に準備の様子を見にふらりと牧場に現れたのです。
新井田さんはテントの組み立て方をてきぱきと指示。類似のテントの組み立てを多数経験しているとのことで、本当に助かりました! 日没も迫っていて、新井田さんがいなかったら、果たしてテント設営がうまくできたのでしょうか。

こんな頼りない事務局ですが、協力してくれるみなさんのおかげで、準備を無事終えることができました。ここでも、感謝、感謝、感謝!です。

 

 夕方まで「雷雨」を我慢してくれた空に、ありがとう。

22日は晴れていました。24日も晴れの予報。しかし、23日は「雷雨」の予報が出ていました。いくつかの「天気予報」のサイトをチェックしても、午後からは「雷雨」の予報。中には早朝から「雨」の予報もありました。事務局は、今年いくつかの企画の場面で「雨」の予報を蹴散らし、当日の天気を「晴」もしくは「曇」にしてきた「晴男」の実績があります。今回も天気が勝つか、我々の運が勝つかの勝負でした。その結果、23日の午前中は晴れ。何と午後3時半ごろまで天気は持ってくれました。

「地元ダイニングinニセコ」の出店者ブースは下記の通りです。

寿都町 カネショウ佐藤漁業【浜焼き】


余市町 カネキタ北島農場【北島豚】    協賛 サッポロビール株式会社【クラシック】

余市町 マルコウ福原伸幸商店【にしん焼き・珍味めちゃ旨バクバク】


古平町 ヤマダイふじた【明太子】

余市町 南保留太郎商店【燻製】
仁木町 地域おこし協力隊【ハンバーガー】

札幌市 スープカレー「らっきょ」【しりべしの食材でつくるスペシャルメニュー】
協賛  味の素冷凍食品株式会社【おにぎり丸】

ニセコ町 地域おこし協力隊【アロマオイル、白樺クラフト、アート、お菓子ほか】

ニセコ町 ニセコ高校 体験学習【自分たちでつくった農作物】※23日のみ参加

悪天候の予報にも拘らず、多くの観光者・行楽者が髙橋牧場にやってきます。「地元ダイニング」の催事をほとんどの方が知らないまま訪れるので、思わぬ「食」との出会いに興味津々。海の幸の焼きものやスープカレーの匂いにさそわれて、羊蹄山と対峙するブース前に人が集まり、賑わいをみせていました。

午後4時、本降りになる前に各自急いで撤収。おおかた片付いたところで「雷雨」が襲ってきました。山に近い場所にいるせいか、雨は強く、雷の音も大きく轟いていました。

その夜、午後5時半から出店者が参加して、髙橋牧場のピザレストラン「マンドリアーノ」で懇親会を開催しました。

各出店者が持ち寄った美味の数々と、ピザ、チーズオードブル、スイーツを味わいながらの美味しく楽しいひととき。まさに、「しりべしの食」が集まった親睦の場となりました。

 

羊蹄山を望む髙橋牧場で催事・交流する歓び。

雨と雷は一夜にして去ってゆき、24日は晴れ。しかしながら、牧場内の会場は水びたし。テントの屋根のくぼみやテーブルの天板に水がたまり、ぶら下がっていたメニューは水でにじんで一部変色。それらを拭いたり、直したり、水を落としたりしながら、最終日を迎えました。

ニセコ髙橋牧場はミルク工房として知られ、東京吉祥寺にもお店を出店しています。チーズタルト、飲むヨーグルト、ソフトクリーム、シュークリーム、ミルクーヘンなどが人気で、レストランも点在する、緑まぶしい大きな牧場です。

観光客・行楽者が大勢訪れ、朝から大変賑わっておりました。各ブース前にも人々が集まり、一時、行列ができるお店もありました。また、この日は、片山健也ニセコ町長も足を運んでくれました。

「地元ダイニング」は髙橋牧場で初めて行われる催事です。場を提供してくださったご厚意や協力に報いるためにも、事務局としてはぜひとも成功させたいと意気込んでおりました。
大々的に宣伝しているグルメ催事ではありませんし、大勢の集客・営利を見込んだイベントではありません。秋のひと時、生産者、観光者・行楽者、地域が、羊蹄山を一望するこの場所で交流し、良い催事であったとそれぞれの胸に印象を残していただくこと。これに尽きます。
問題点、改善点などをそれぞれが持ち寄って、「地元ダイニング」の次へのステップにしていきたい考えております。

「地元ダイニングinニセコ」は午後4時に終了。後片付けの合間に見た羊蹄山は、すっかり秋色の気配を漂わせていました。

出店していただいた皆様、髙橋牧場様、多くの方々に感謝、感謝、感謝!です。

本当にありがとうございました。

 

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